朝食を食べる70代の祖父母と孫 次の瞬間⇒祖父の”古い言葉”に「微笑ましい」「祖母も加わった」

朝食を食べる70代の祖父母と孫 次の瞬間⇒祖父の”古い言葉”に「微笑ましい」「祖母も加わった」

皆さんは祖父母と孫の関係にほっこりしたことはありますか?
なかには、朝ごはんの雰囲気を明るくしてくれた祖父母に感心した方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Dさんの場合

70代の祖父母は4歳の孫とよく遊んであげています。

ある朝、孫の両親がまだ休んでいる時間に、祖父母と孫で過ごしていました。

孫に朝食を食べさせていたとき、祖父が突然、語尾に「〜でござんす」とつけてふざけて話し始めたのです。

すると孫は「昔の言葉みたい!」と大うけ。すぐにマネをして「〜でござんす」と言い出しました。

最後には祖母まで加わり、3人でしばらくふざけ合って大笑いしていました。

にこやかな食卓……

仲よくふざけながらも、きちんと孫に朝食を食べさせていた祖母はえらいなぁと思いながら、微笑ましく見ていました。

4歳くらいになると、色んな言葉に興味をもち、こうした遊びも楽しく受け止められるのだと感じました。
(40代/フリーランス)

仲よしな祖父母と孫

祖父母と孫で楽しく朝食をとっていたエピソードをご紹介しました。
おふざけを取り入れる姿に、孫への思いやりと楽しませたい気持ちが伝わってきますね。
皆さんは祖父母と孫のほっこりエピソードはありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)