皆さんは、海外で食事をしたことはありますか?
なかには、日本と異なるサービスに驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Hさんの場合
約1年前、初めて韓国を訪れたときに一番驚いたのは、食事のボリュームでした。
注文したのはカンジャンケジャンだけのはずなのに、テーブルいっぱいに小皿料理が並んだのです。
キムチやナムル、スープまで無料でついてきて、それだけでお腹いっぱいになるほどでした。
しかも食べきれなくても、店員さんが笑顔で「サービスだから気にしないで」と声をかけてくれる心配り。
豪華さと気前のよさに、本場・韓国の食文化の懐の深さを感じました。
韓国の接客を受けて……
ボリュームもあって、とにかく美味しくて最高でした。
そして何よりも心に残ったのは、店員さんの優しさ。その接客にすっかり惚れてしまいました。
接客業をしている自分にとっても、学びになることばかりで、「こんな風に人を喜ばせたい」と思わされました。
(20歳/接客業)
心が温まる接客
韓国で食事をしていた時に、気前のいい接客とサービスに驚いたHさん。
素晴らしい接客を受けたことで、自分の仕事にも活かしたい思えたようですね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

