幾ら美人で合ったり可愛くて気立てが良くても、表裏がある言動の女性には男性はひいてしまいます。
特に、ばれなければ良いといった表面上を取り繕う言動には男性は敏感ですので、心に思ったとしても言わないようにしましょう。
（1）表面上を取り繕いすぎる女性
誰でも裏表がある一面はありますが、完全にそれが毎日の生活の中で見えてしまうと単なる二重人格の怖い人に見えてしまいます。
自分に見せている部分が表で、結婚したら裏が出てくることの想像がつくと男性は逃げてしまいます。
裏があっても、見せないのなら良いですがたまに見せると余計に怖いので素直さも重要です。
（2）そこにいない人の悪口を言う
女性に多い、そこにいない人の悪口を言いがちな人は男性が嫌うケースが多いです。
多少はそういう気分になることもありますが、気を許している関係では特に不満を爆発させがちです。
彼を大事に思うなら、いらいらすることがあってもぐっとこらえて悪口を言うのは控えるようにします。
習慣をやめることで、自然と言わなくなることも可能です。
（3）裏表があることを隠さない女性
親しき仲にも礼儀ありですので、いくら気の置けない中でも裏表の裏の部分を見せすぎるのはNGです。
裏表があるといっても、それを当たり前のようにアピールするのは信頼がなくなりますし、二重人格だと思われると彼も良い印象は持ちません。
仲が良くても、心に発生したネガティブな気持ちは日記に書くなどして彼には言わないようにしましょう。
（4）言っていることが二転三転する
これは気分屋の女性に多いですが、本当に思っていることが定まらず大事な時でも言っていることが二転三転してしまう人は信頼されにくいです。
言動が定まらないということはそれだけ信頼しにくいという事ですので、言動がころころ変わる人は注意しましょう。
相手の特別になりたいなら、本心で会話をすることが重要です。
裏表がない人はあまりいませんが、そう思われてしまう事にはデメリットが多いです。
彼にそう思われないためには、ネガティブな気持ちになったらいったん冷静になってそれを消去します。
訓練をすることで、自然と広い心が持てるようになります。
（恋愛jp編集部）